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印度カリー子さんはYouTubeでも数多くの動画にご出演されている女性インフルエンサーです。

印度カリー子さんはスパイス料理研究家という珍しい肩書がありますね。

またテレビのバラエティー番組『ヒルナンデス』や新聞、ラジオ、WEBメディアにご出演されていて、笑顔がさわやかですごりレシピを披露している人物です。

さらに、印度カリー子さんは高学歴な方であり、スパイスショップの社長という顔も持っていますね。

 

今回はそんな印度カリー子さんはメンサ!学歴と本名や年齢などのwikiプロフィール!について調査してみたいと思います!

Contents

印度カリー子はメンサ

驚いたのは印度カリー子さんはメンサ『mensa』の会員だそうです!!

彼女のカレーブログのプロフィールに『JAPAN MENSA会員』と書かれていましたので、びっくりしました。

※mensa(メンサ)とは全人口の上位2%のIQ(知能指数)の持ち主が入れる国際グループの事。

 

メンサとはイギリス発祥のとんでもない高いIQ(知能指数)を持つ人しか入会できない謎の国際組織です。

そのメンサは日本にも支部があります。

印度カリー子さんは頭がものすごくいいというのはわかりましたが、さらに姉も東大の大学院に通っているってことで、とんでもない天才姉妹なんですね。

印度カリー子は頭脳明晰なだけではなく、顔も可愛くて美しいです。その美貌を活かして、これまでにも「沼にハマってきいてみた」など色んなバラエティのTV番組に出演しています。

印度カリー子の出身大学

印度カリー子さんの出身大学は早稲田大学(先進理工学部応用物理学科)

さらには、2021年には東京大学大学院(農学生命科学研究科をご卒業されています。

大学1年生の時、お姉さんのためにインドカレーを作ったことがスパイスとの出会いだそうです。

姉妹揃って東京大学大学院を卒業することもすごいことですね。

印度カリー子の出身高校


印度カリー子さんの出身高校は宮城県仙台第二高等学校だということがわかりました。

印度カリー子さんのFacebookに書かれていますね。

2017年の宮城県仙台第二高等学校同窓会のイベントでは、印度カリー子さんが運営する「印度カリー子スパイスショップ」が出店されたとのこと。

印度カリー子さんの出身高校である宮城県仙台第二高等学校は通称・仙台二高と呼ばれています。

この仙台二高は最新データでは偏差値がなんと 72 です!

宮城県のトップに君臨する名門校なのだそうです。

ちなみに、印度カリー子さんは高校1年生の頃、第23回日本数学オリンピック(JMO)で予選通過を果たしたとのこと。

かわいいだけではなく頭脳も半端ない!

印度カリー子の本名や年齢などのwikiプロフィール

印度カリー子の本名

印度カリー子さんの本名は齋藤柚里さんとわかりました。

ご印度カリー子さんが経営されているスパイスショップ・香林館(こうりんかん)株式会社の会社代表者のお名前で確認することができました。

また、高校同窓会のFacebookへの投稿にも、本名が記載されていましたので、確かですね。

 

ちなみに、会社名の「こーりんかん」ですが、「ん」を外して逆から読むと「かりーこ」となります。

印度カリー子さんの名前から会社名をつけていいるようですね。

印度カリー子の年齢

印度カリー子さんの年齢は24歳です。(2021年7月現在)

ということで、生年月日は1996年11月9日ですね。

24歳にしてすでに、ブロガーであり、タレントもやって、されにYouTuber、とどめは会社経営者として活動されていまる。

ホントにスゴイというより、凄すぎですね。

印度カリー子の出身地

印度カリー子さんの出身は宮城県仙台市です。

仙台放送の「仙臺いろは」という番組で、印度カリー子さん監修の「Chai Lab.」というお店が紹介され、その番組内では印度カリー子さんについて「仙台市出身の…」と紹介されていました。

「Chai Lab.」は仙台市の宮城野区にあるお店で、すごく美味しそうです!一度行ってみたいです。

印度カリー子さんのスパイスセットは、地元宮城県の社会福祉法人「はらから」の協力により、一つずつ丁寧にパックされているんです!また印度カリー子さんはとても地元愛の強い人だということもいえますね。

はらから」とは「障がい者の働く場を作ることで、住みよい地域社会の策定を目的」とする、障害者の自立を支援する団体です。

素晴らしい活動をされているんですね。

印度カリー子のwikiプロフィール


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プロフィール
●名前:印度カリー子(いんどかりーこ)
●本名:齋藤 柚里
●年齢:24歳(2021年7月現在)
●出身:宮城県仙台市
●職業:会社経営、インフルエンサー、スパイス料理研究家

印度カリー子の経歴

宮城県ご出身の印度カリー子さん、小学校時代の給食ではソウルフードの「山田フレンドヨーグルト」を食べていらっしゃったようです。

仙台の名門校「仙台二高」を卒業され、大学進学とともに上京し、早稲田大学へ!大学1年生の19歳の時にカレーと出会います。その後、スパイスの世界にのめり込み、スパイスカレーのレシピを中心にブログへの投稿を始めます。

現在もなお「人気ブロガー」として紹介されることが多いようですね。

2017年にYouTubeチャンネル「印度カリー子を開設されていますが、こちらへの投稿は2021年7月現在2本のみ。

むしろインドちゃんねるの「スパイシーインド旅行」シリーズの方がよく投稿されていますし、さらにテレビ出演や書籍の出版をされながらも学業も立派に修められ卒業されています。

もちろん、印度カリー子さんの代名詞である美味しいスパイスカレーを作りながら…ですね。

印度カリー子さんはまだまだ若いので、これからどのような活躍をしていくのか、ちょっと考えただけでもとんでもないレベルまで上がっていくのかもしれませんね。

YouTubeでは、印度カリー子さんのレシピ動画をみた方が動画をたくさんアップされていますね。

バターチキンカレーは特に人気なようです。

印度カリー子の年収は?

印度カリー子さんは、自分の会社香林館株式会社を設立して初心者のためのオリジナルスパイスセットの開発・販売をすしています。さらにレシピ本執筆したり、大手企業の商品開発やマーケティング・コンサルティングなどをされています。

最近ではテレビを始めとしたメディアの出演などもあり、正確な年収を算出することはできません。

印度カリー子さんの販売するオリジナルスパイスセットの売り上げで考えてみると、3種類の商品を100個ずつ作って販売するとなんと1ヶ月で全て売れてしまったとのこと!

 

現在オンラインショップで販売しているチキンカレー、キーマカレー、バターチキンなどの値段は390円なので、その値段で計算してみると

390円×3種類×100個=117000円
これが1ヶ月の売り上げなので、12ヶ月(1年)にすると1404000円!

印度カリー子さんは、少なくとも1年目にはこの140万円は売り上げていたということですね。

 

現在は宮城県や東京都をはじめとした蔦屋書店や東急ハンズなどにも印度カリー子さんの商品が置かれていますので、売り上げは数倍、数百倍にもなっていると思いますね。

 

スパイスセットを売ろうとしたのは、こんな楽しいのになぜ世の中に広まっていないんだろう、と思い、自分で調合した使い切りのスパイスセットをフリマサイトで売ってみたことがきっかけになっています。

お金を稼ぎたいというより、世の中に必要なものだから作らなくてはいけないという思いからでした。

と話されてるので、印度カリー子さんにとってスパイスの販売や、スパイスカレーを広める活動はお金目当てというよりも趣味の延長のようです。

 

印度カリー子さんが楽しいと思うもの、良いと思うものを世の中に広めているという感覚なのかもしれませんね。

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