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こんにちは、わたろうです。
今回はサッカーの話題ですよ。
2002年FIFAワールドカップで優勝したブラジルサッカーのスターといえば、そうファンタジスタと呼ばれたロナウジーニョですね。
当時スペインのバルセロナでメッシとチアゴと黄金時代を築きましたね。
そのロナウジーニョの息子であるジョアン・メンデス(14歳)さんが話題になっていますね。
ブラジル国内最高と言われるクルゼイロECとプロ契約を結んだんだって!まだ、14歳ですよ~!すごくないですかぁ
今回はそんなジョアン・メンデス選手にスポットを当ててみようと思います。
それでは今日も行ってみましょう!!!
ジョアン・メンデス(ロナウジーニョの息子)とは?
14歳でブラジル国内最高のクルゼイロECとプロ契約を結んで非常に話題になっています。
親がものすごくすごかったのでその遺伝子を受けついていますね。
- 名前:ジョアン・メンデス・デ・アシス・モレイラ
- 生年月日:2005年2月22日
- 年齢:14歳 (2019年4月現在)
- 出身地:ブラジル・リオデジャネイロ
画像を見てもらってもわかるとおり、身長は高いです。 178cm まだ14歳です。これからまだまだのびますね。
実力はどんなものでしょうか?親の七光で入団したのでしょうか?
ジョアン・メンデス選手は、2018年5月にU-13の入団テストを受けていますが、父親の名前を隠して受けています。それで合格していますので、実力はありますね。
親の七光りも使っていないです。
実力はありますね。
これまでは、クルゼイロECのU-14に所属していますが、今回プロ契約を結んでいます。
契約期間は6年間で、20歳になるまでとのこと。
これからどんなすごい活躍をするのか楽しみですね。
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ジョアン・メンデス選手の母親は?
Alô, Bruxo! Feliz aniversário. São 39 anos de pura magia, encantando o mundo do futebol. 🧙🏽♂🥳 #SomosFluminense pic.twitter.com/qmZvhzyh9G
— Fluminense F.C. (@FluminenseFC) 2019年3月21日
おっとこれは、父親のロナウジーニョさんですが、ロナウジーニョさんには、2人の女性と事実婚してると報じられています。
プリシラ・コエルホさんとビアトリス・ソウザさんという女性ですね。
しかし、ジョアン・メンデスさんの母親は、事実婚してる2人の女性ではなく、以前に交際していたダンサーのジャナイナ・ナティエレ・メンデスさんが母親なんですって!
ということは、ロナウジーニョさんは父親だけどちょっと微妙な関係なんですね。
現在の関係はどうなっているのでしょうか?気になります。
また情報がでれば追記していきますね。
ジョアン・メンデス選手の動画
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