七海ひろきの事務所や本名と年齢！宝塚退団理由と声優の才能について！

七海ひろきさんのプロフィール

「舞台『 #刀剣乱舞 』2020年夏公演」に #七海ひろき が #細川ガラシャ 役として出演することが決定致しました。

今後、新型コロナウィルスの状況で公演方針が変更する可能性がございます。現在協議中となります。

詳細は公式サイトをご確認ください。https://t.co/HPEoMqekJZ#刀ステ pic.twitter.com/FXtOvlkizb

— 七海ひろきSTAFF(ANDSTIR) (@hiroki773staff) May 7, 2020

七海ひろきさんの経歴

七海ひろきさんがどんなことをしてきたのか見てみましょう！

2001年に宝塚音楽学校入学。
2003年に宝塚歌劇団に入団した89期生
月組公演「花の宝塚風土記／シニョール ドン・ファン」で初舞台。

その後、宙組に配属され

2009年に大和悠河・陽月華トップコンビ退団公演となる「薔薇に降る雨」で、新人公演初主演。

2013年「the WILD Meets the WILD」で、蓮水ゆうやとバウホール公演ダブル主演を務める。

同年「風と共に去りぬ」で、ヒロインのスカーレットを朝夏まなとと役替わりで演じる。

2014年「ベルサイユのばら」（全国ツアー）で、男装の麗人オスカルを演じる。

2015年4月21日付で星組へと組替え。

2017年「燃ゆる風-軍師・竹中半兵衛-」で、バウホール公演単独初主演。

2019年3月24日「霧深きエルベのほとり／ESTRALLAS〜星たち〜」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。

2019年8月にキングレコードよりメジャーデビュー。

2019年11月 いばらき大使に就任。

宝塚時代も男性役で活躍されていますね。退団後は、俳優、声優・歌手などで他方面で活躍していますね。

七海ひろきさんの所属事務所はどこ？

元宝塚歌劇団のスターが宝塚をやめたあとどこの事務所に所属するのか気になるところ。

いったいどこの事務所なんでしょう！

七海ひろきさんは、所属プロダクションがアンドステア　所属レコード会社がキングレコード

となっています。

なんと２つ所属しているようですね。

アンドステアは、株式会社ミキサーのタレント・声優・俳優・作家などのマネジメント事業のプロダクション名です。ここでは、七海ひろきさんのプロデュースにとっても力をいれているようです。

もう一つのキングレコードでは　メジャーデビューを果たしCDアルバムも出していらっしゃいますね。

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七海ひろきさんの本名と年齢

七海ひろきさんの本名なんですが、やはり気になりますね。

本名は、海津久美子（かいず　くみこ）さんです。

七海ひろきさんは愛称は　カイ　と呼ばれているのは、本名の海津から由来しているのようですね。

七海ひろきさんの芸名の由来は、アニメ「七つの海のティコ」が好きだったからそれから由来しているようですね。

さらに気になる七海ひろきさんの年齢は、37歳（2020年時点）。

というのは、高校２年生の時に宝塚音楽学校へ合格されているのと、早生まれだということで、生まれた年は、1984年です。なので2020年では37歳！

七海ひろきさんの宝塚退団理由

番手はついて主演もしたので「路線ではなかった」は言い過ぎかなと思いますが、3番手の七海さんより下級生の礼さんが2番手で4番手ポジションの瀬央さんの方が何かと扱いが良かったので、なかなか厳しい状況だったと思います。

ご卒業なさる頃には既に路線ではなかったので、路線の方はトップスター就任をゴールとし、その中で更に目標を立てて卒業の時期を決めると思うのですが、路線外となった方は、トップスター就任以外の、傍目にはわかりにくいですが何らかのゴールを決めているものかと思われます。

七海ひろきさんは、退団後すぐにアニメの声優の仕事が入っていたり、退団する前にはOGとよく会っていたという話がありました。宝塚退団後の道のゴールを決めていたんだと思います。