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尾畠春夫の経歴や顔画像(写真)!よしきちゃん救出はボランティアの勘?

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山口県周防大島町で、帰省中に行方不明になっていた藤本理稀ちゃんが3日ぶりに保護されました。藤本理稀ちゃんを発見したのは大分県日出町のボランティアの男性尾畠春夫(おばた はるお)さんです。

尾畠春夫さんは、今話題になっています。また師匠と呼ばれているそうですね。

今回はそんな尾畠春夫さんの

について調べていきたいと思います。

Contents

藤本理稀ちゃんが見つかる


行方不明だった2歳の藤本理稀ちゃんが無事に見つかって保護されましたね。

2歳の子供が行方不明になって2日以上過ぎたので、もうダメかなと世間の人は思っていたようですが、無事だったのでほっとしてるのではないでしょうか。

尾畑春夫さんの顔画像(写真)とプロフィール

尾畠春夫さんは、大きくテレビに取り上げられて顔画像(写真)は公開されていますね。もうヒーローですね。

尾畑春夫さんは、大分県日出町在住の男性ボランティアの方で、実は東日本大震災のときもテレビの映像にでていたようです。その当時は71歳だったので、あれから8年たっても健在なんですね。

尾畠春夫さんの経歴は

もともとは、大分県別府市で鮮魚店を営んでいました。40歳で登山をはじめ、58歳で北アルプスの55山を単独縦走するというほと登山が大好きだったようです。

またボランティアとして由布岳の登山道を整備するなど、積極的にボランティアを行うようになっています。

今でも、月に8回くらいは、登山道を整備や案内板の設置などで40kg近くの材料を担いで昇っているというスーパー79歳ですね。

よしきちゃんを発見できたのはボランティアの勘?

なんでも、尾畠春夫さんは、藤本地稀ちゃんを30分で発見したとのこと。

あまりにも早すぎて尾畑春夫さんの勘で常識が覆されましたね。

午前6時半頃に山にはいった尾畠春夫さんは、午前7時には藤本理稀ちゃんを抱きかかえて下山してきました。

わずか30分での発見!これはプロボランディアとしての経験による勘でしょうね。次のコメントできちんとした根拠があります。

「今、聞いたらこの上に道路があってトンネルがあったりするっていうから、進行方向に向かって右側が崖だから、多分下りていないと思うんです。人間っていうのは下に下りるよりも上に上がる方が好きだから、今から左に重点的にやろうかなと」

引用元:ANN

子供の習性を熟知しての捜索で、30分のファインプレイをやってのけました!パチパチパチ

実は、尾畠春夫さんは、大分県での行方不明児童捜索でも功績を残しているとのこと。

また今まで、東日本大震災や熊本地震、新潟中越地震などにボランディアとして参加して多くの経験をしたことが、今回の藤本理稀ちゃんを30分で発見したということにつながっているのでしょうね。

尾畠春夫さんのインタビュー動画がありましたので紹介します。


あなたも尾畠晴夫さんのように登山を始めるなら、まず足元かっらですね。

まとめ

今回は尾畠春夫さんの

について調べてみました。

いかがでしたか?

尾畠春夫さんは、79歳なのに元気で精力的に活動していますね。登山を始めて、ボタンティアをすればこんなに生き生きするの?と思いました。

話太郎も登山を始めようかな!

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