桜真澄(寺沢武一元アシスタント法律漫画家)の経歴！顔画像や学歴を調査！

話太郎

6年前

こんにちは、わたろうです。

「コブラ」と漫画を知っていますか？

この「コブラ」の作者である寺沢武一先生が話題になっていますね。なんでもこの寺沢武一先生は手塚治虫先生のお弟子さんなんですって！

週刊誌やニュース報道では、セクハラがあったとか。

しかし、寺沢武一先生は３度も脳腫瘍の手術をしていて、左半身麻痺の後遺症があるようです。

そんな車椅子生活をしている先生がセクハラしたのでしょうか？気になるところです。

週刊誌にこの話を持ち込んだA子さん葵正美さん。寺沢武一先生と意見が対立していますね。

この葵正美さんは仮の名前で、桜真澄だといわれています。

今回はそんな桜真澄（さくらますみ）さんにスポットを当ててみたいと思います。

それでは今日も行ってみましょう！

桜真澄（さくら　ますみ）さんのプロフィール

あけましておめでとうございます！2019年もよろしくお願いします💋
本年も良き法律漫画と法廷画が描けるように頑張ります。❤️✨
桜真澄 pic.twitter.com/OTVWvHGvng

— 桜真澄＠法律漫画単行本発売中！ (@sakura_masumi) 2018年12月31日

出身地は大阪府で、奈良県で育っています。

学歴は、出身高校についてはちょっとわかりませんが、大学は　大阪芸術大学芸術学部デザイン学科を卒業しています。

卒業後は、コナミコンピュータエンタテインメント大阪（後のコナミ株式会社）に就職、そこではデザイナーとして勤務。その後ソニー企業株式会社で働いていたとのこと。

大企業から漫画家へと転身していますね。こらびっくり！

2004年に、漫画「四季物語」を書いて賞を取っています。この漫画でデビューしています。

桜真澄さんの作品は、法律関係の漫画を描いているようですね。

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— 桜真澄＠法律漫画単行本発売中！ (@sakura_masumi) 2017年4月23日

2018年４月１日からは、寺沢武一先生のアシスタントとなり、新作のコブラの制作に関わっています。また自身の法律漫画も制作していました。

アシスタントになってからは、写真をツイッターやインスタでどんどんを投稿していましたね。

最近はなくなったので、もしかしたらアシスタントは卒業したのかもしれませんね。

サイコガンは漢字では左意己銃と書きます pic.twitter.com/i9WWSBEQJ9

— 寺沢プロダクション (@buichi_terasawa) 2019年3月16日

寺沢武一先生の出身は北海道の旭川市です。現在は64歳で漫画として活躍されています。

出身高校は北海道旭川東高等学校を卒業！ちなみに偏差値は66と頭がいいです。

寺沢武一先生も元々は医学部志望だったようです

漫画家になったきっかけは、大学進学するために浪人していたのですｇ、あ仕事がなかったので漫画家を目指すようになったんだって！

そこで、手塚治虫先生がアシスタントを募集していたところ、寺沢武一先生の投稿した漫画に目が止まった！！！

それで、手塚治虫先生のスタッフとして働くことになったようです。

その後は代表作「コブラ「」を週刊少年ジャンプで連載となります。

その後

・シグマ45
・コブラ
・黒騎士バット
・鴉天狗カブト
・ゴクウ
・武 TAKERU
・新撰組GUNDRAGONシリーズ

などの作品を次々と出版していきました。