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上原大史(WANDS)のwikiプロフと経歴!ジグザクの命(みこと)の噂?

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こんにちは!わたろうです。

名探偵コナンのオープニングが変わりましたね。

なんとあのWANDSが歌っているではないですか?ボーカルも変わって第5期のWANDSがスタートしてますね。

 

その新ボーカルって上原大史さんです。

上原大史さんは、WANDSのボーカルに選ばれていますが、どんな人なのでしょうか?歌がうまい、イケメンというのは噂になっています。

 

今回はそんな上原大史さんのwikiプロフィールと経歴、気になる歌声とジグザクの命様だったのかについて調べていきたいと思います。

それでは今日も行ってみましょう!!!

Contents

WANDSは第5期

まずは、WANDSについて押さえてみましょう。

WANDSといえば、アニメ「スラムダンク」のエンディング曲「世界が終わるまでは」や「時の扉」「もっと強く抱きしめたなら」など数々のヒット曲を生み出しているロックバンドです。

初期と2期のボーカルは、上杉昇さんで圧倒的な歌唱力と容姿が素敵でした。それからメンバーチェンジを繰り返し、今回の上原大史さんは4期5期のボーカルを担当しています。

5期のWANDSはメンバーは3人です。

です。

柴崎さんは全盛期の1期2期と4期5期、木村さんは2期から、上原大史さんは4期からとなっています。

初期メンバーが2人いますので、昔からのファンも期待するでしょうね

上原大史さんのwikiプロフィール

なんと上原大史さんは、まだプロフィールが公開されていなようです。不明だらけですね。

年齢はだいたい30代くらいかな!

たしかWANDSに加入したときの話で、上原大史さんは子供の頃からWANDSに憧れていてリスペクトしていたそうです。まさかそのWANSの柴崎さんや木村さんと一緒に音楽制作してステージに立つとは思っていなかったようです。やるからには覚悟を決めてやると話していました。

その中でWANDSは子供の頃から大好きというので、30代の年齢になるんだろうと思います。

出身地についても不明ですが、上原という姓は沖縄県に多いのでもしかしたら沖縄出身かもしれませんね。

上原大史さんの経歴

経歴といってもまだ不明な点が多いのですが、まずWANDSに加入する経過をお話します。

WANDSは2000年に解体して表舞台から姿を消しました。

WANDSが再び話題になったのは、DAIGOさんがWANDSのヒット曲「もっと強くだきしめたら」をカバーしたことが、ファンやスタッフからWANDSの再結成を望む声がでてきました。

このことでDAIGOさんのアルバム制作にかかわったプロデューサーのビーインググループの創業者の長戸大幸さんが、歌唱力に好評だった上原大史さんを柴崎さんと大島こうすけさんに引き合わせてます。

その時に上原大史さんの表現力の素晴らしさを目にし、上原大史さんをWANDSのボーカルに採用し、新生WANDSが再結成されました。

上原大史さんはWANDSに入るまえにインディーズで活躍していたそうです。


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上原大史さんはジグザクの命(みこと)様?

謎の多い上原大史さんですが、ネット上では、ヴィジュアル系バンドのボーカルでは?という噂があります。

 

そのバンドは、 真天地開闢集団-ジグザグ ではないかと呼ばれています。

この真天地開闢集団-ジグザグのメンバーは、

ボーカルの命(みこと)ベースの龍矢、ドラムの影丸の3人で構成され、上原大史さんはボーカルの命(みこと)ではと言われてます。

その検証結果がこれです。

写真をみると、口を鼻の位置がバッチリ完全一致してますね。

これは間違いなく上原大史さんですね。

どんな声で歌っているのか、動画もありましたので聞いてください。

いやー歌唱力は本物ですね。

この声と歌唱力ならWANDSに引き抜かれますね。

WANDSの第5期の新曲は?

新曲は「真っ赤なLip」

2020年1月29日に発売予定ですが、

なんとアニメ名探偵コナンのオープニング曲になっているではないですか!

今回はその「真っ赤なLip」のライブがありましたので、ご視聴いただけたら幸いです。

まとめ

今回はWANDSの第5期新ボーカルの上原大史さんについて、wikiプロフィールや経歴、気になる歌声とジグザクの命様だったのかについて調べてみました。

いやー昔活躍したバンドが復活するというは、なんかいいですね。上原大史さんはイケメンで歌うまいし、これから人気になるでしょうね。

まずは名探偵コナンから!

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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