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エアフォースワンが伊丹空港に(G20)!動画や画像がかっこいいと話題!

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こんにちは!わたろうです。

いよいよ大阪でG20サミットが6月28日と29日に行われますね。

前日の27日にはG20に出席する各国の首相が大阪入りしました。

 

やはり注目は、アメリカのトランプ大統領が「エアフォースワン」に乗って伊丹空港に午後7時頃に到着しています。

エアフォースワンといえば、大統領機で映画にでて有名ですね

 

ネットでは、エアフォースワンがかっこいい!って話題になっています。

今回はそんなG20大阪サミット2019のアメリカ大統領機であるエアフォースワンの画像や伊丹空港での動画について探していこうと思います。

それでは今日もいってみましょう!!!

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エアフォースワンが大阪の伊丹空港に!

G20大阪サミットが6月28日から開催されます。それにともなって、前日の27日に続々大阪入りしています。

なんといっても注目は、アメリカ大統領のトランプ氏が乗ってくる大統領専用機 エアフォースワン!

 

伊丹空港に着いたのは午後7時頃です。

伊丹空港とその周辺では、飛んでいエアフォースワンを撮影しょうとするカメラマンがたくさんいたようです。

 

エアフォースワンが到着するまでは、ネットではエアフォースワンは今どこ?というのが話題になっていました。

 

実際、画像や映像を撮られた方は、かっこいいとツイッターに投稿してくれています。

その時の動画や画像が以下です。


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いやー、自宅でとれる距離にいるなんて強運な持ち主ですね。

しかもキレイに撮れてます。素晴らしいです。

ビースト(トランプ大統領の専用車)の画像・動画

トランプ大統領が来ると注目を浴びるのが大統領専用車のキャデラック・ワンの「ビースト」!

このビーストは、「動く要塞」や「シェルター」のような重装備をしていると話題です。

以前は性能は秘密でしたが、だんだんどんな性能があるか分かってきましたね。

  • ■生物兵器、バイオテロ対策として、キャビンは完全に密閉される。
    ■使用しているタイヤはパンク耐性があるが、万が一タイヤが吹き飛ばされた場合、リムのみで走行が可能。
    ■燃料タンクは、フォームシールにより密封されているため直接銃撃等を受けても爆発しない。
    ■窓は運転席の窓のみ、3インチ(約7.6cm)だけ開く。
    ■車体下は爆弾、手榴弾から守るため耐爆処理が施されている。
    ■車体の素材には鉄鋼、アルミニウム、チタン、セラミックを利用。
    ■万が一の事態に備え、消防設備、酸素供給、大統領と同じ血液型の血液が格納されている。
    ■重さは約8トン。
    ■催涙ガス砲と夜間視界カメラが、車の前部に隠されてる。
    ■衛星電話が内蔵されており、ペンタゴンとの直接回線が可能。

こんな素晴らしい設備があるんですね。

 

 

 

おお!かっこいいです。1度でいいから乗りたい。アメリカ大統領になったら乗れるのですね。

っていうか、なれんし~!

トランプ大統領は、すぐに宿泊先のホテルに向かったんですね。

エアフォースワンもみれて、ビーストも見れる。

ネットのおかげで、動画や画像をみることができました。いい時代に生きててよかったと思った瞬間でした。

この後のトランプ大統領の演出も楽しみですね。

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