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鹿児島県南東部の大隅半島中部を流れ太平洋に注ぐ肝属川（きもつきがわ）が雨の影響で水位が上昇するおそれがあります。
肝属川（きもつきがわ）は一級河川なので大きな川です。
今後雨が降り川内川の増水が懸念されますので、河川に近づくことは危険ですので、十分気を付けましょう。
この記事では、肝属川(きもつきがわ)の水位ライブカメラ映像！現在氾濫場所や危険や状況を確認！について書いていきます。
Contents
肝属川(きもつきがわ)の現在の様子
【直ちに命を守る行動を】
今後の大雨により川内川、肝属川、五ヶ瀬川、小丸川、大淀川、球磨川において、氾濫等の危険性が高い状況。それ以外の河川においても十分に警戒。https://t.co/iTttvYOish— 地震・ニュース速報＠Yahoo!ニュース (@YahooTopicsEdit) September 6, 2020
南九州の６つの河川は、国土交通省からは、多くの河川で整備水準を超える規模の雨量が予測されているため、氾濫の危険性が高まっていると言われています。
川の氾濫が近い様子になると４つの情報がでてきます。
大雨になると一気に増水し、川の水位がすぐに上昇しますので、川の近くに近づかないことをおすすめします。
こういうときは気象庁の最新情報をみて確認しましょう。
肝属川(きもつきがわ)の水位情報
気象庁が公表している川の防災情報から、氾濫危険河川の現在の水位情報や氾濫情報を確認できます。
肝属川を直（じか）にみることは危ないので、川の防災情報や、水位情報、ライブカメラをみて確認することをおすすめします。
肝属川(きもつきがわ)の水位ライブカメラ映像
肝属川(きもつきがわ)は一級河川なのでライブカメラ映像はあります。
肝属川（きもつきがわ）の最新ツイッター情報
肝属川の最新ツイッター情報が来れば随時追記していきます
【九州6河川 氾濫の危険性高い】https://t.co/sYwGRqrtwi
台風10号の接近に伴い記録的な大雨が予想されている九州では、川内川、肝属川、五ヶ瀬川、小丸川、大淀川、球磨川の6つの川で氾濫などの危険性が高まっている。風や雨が強まる前に避難するなど早めに安全確保を。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 6, 2020
【台風第10号推定・予報 2020年09月06日 22:40】
大型で非常に強い台風第10号（ハイシェン）は、枕崎市の西約100kmを1時間に30キロの速さで北北西に進んでいるとみられます。 pic.twitter.com/243DnKHaXj— 特務機関NERV (@UN_NERV) September 6, 2020
防災に備えよう！
今の時代いつ起こるかわからない天変地異。
起きてから慌ててももう間に合わないので今のうちにそろえておくことをおすすめします。
これがあれば72時間は大丈夫ですね。
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