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こんにちは!わたろうです。
超舌!トーク匠でしゃべりの匠と紹介された中里之宏さん。あの千原ジュニアさんもプロの技で勉強になったと言ってますね。
その中里之宏さんは、黒部渓谷に向かう駅の扇沢駅(おうぎさわえき)で、お土産のレーズンを販売されているとのこと。
恰好が駅員なんですが、駅員ではないんだって!
その扇沢駅では、中里之宏さんが自体が有名なんだと。黒部のきみまろとも呼ばれているようです。
今回はそんな中里之宏(黒部のきみまろ)のwikiプロフ!扇沢駅での販売トークがヤバい!について調べていきたいと思います。
それでは今日もいってみましょう!!!
Contents
中里之宏さんのプロフィール
- 名前:中里之宏(なかざと ゆきひろ)
- 生年月日:1972年
- 年齢:46歳(2019年6月現在)
- 出身地:大阪府
中里之宏さんは、黒部 というワードででてきます。黒部に行く扇沢駅では有名な方なんですね。
まぁ、基本は一般の方なので情報は少ないみたいですね。
出身高校や大学はどこ?
話がうまくておもしろい。テレビ番組「超舌!トーク匠」に出演しているのし、しゃべりがうまいので、高学歴なのかなと思いまいした。
経歴を調べてみると、中学校を卒業後、料理人として数々の職を経験してから、現在の関電アメニックスに2004年に入社されています。
ということなので、出身高校と大学については、通っていないようです。
2004年からは、関電アメニックスに勤務していて、扇沢駅に配置されています。最初は、調理員として働いていたのですが、販売部の手伝いをすると、商品がいつもより売れているんです。
そのことにより、調理よりも販売に向いているということで、販売部に変わっています。
今ではネットでも 「中里之宏 黒部」と有名になっていますし、販売している動画もアップされていますね。
まるで落語やひとり漫才をやっているようですね。
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中里之宏さんの人気の秘密は?
中里之宏さんは、話しが好きみたいですね。販売の仕事が楽しくなって、販売のアイデアも自ら提案しています。
駅といえば、お客さんの待ち時間があると思いますが、結婚退屈されている方もいらっしゃります。この駅のトロリーバスは30分に1本間隔で出発してるので、その待ち時間で販売(いや落語?)を行うとのこと。
その方に向けてワゴンに商品をのせて移動販売をしています。
しかも、売店の店員なのに、駅員の制服を着て販売しています。
しかもトーク内容が面白いです。
その面白い動画をお届けします。
これは、お客さんに喜んでもらうように、自分で考えて行動しています。素晴らしいですね。
最近では、海外からの旅行者もいるので、中国語やタイ語などの外国語を勉強して4カ国語も対応できるとのこと。
今では、扇沢駅では駅の名物となり、「黒部のきみまろ」とよばれています。
一般の方なのに、面白いと評判になり、わざわざこの扇沢駅に見に来る方も増えているそうです。
さらに、中里之宏さんのキャラクターグッズも作られているんだって!
まじで、超舌!トーク匠ですね。
中里之宏のいる扇沢駅はどこ?
扇沢駅ってどこでしょう?黒部というから何となくぼやっとはわかるのですが・・・
場所は、長野県大町市の立山黒部アルペンルートの入り口駅です。
関電アメニックスくろよん観光事業部扇沢売店の住所は、
- 〒398-0001
- 長野県大町市平2117
- 電話番号:0261-22-3614
黒部渓谷・黒部ダムに行くには、この扇沢駅から発車する電気で走るトロリーバスに乗る必要があります。
車で来られる方はこの駅に駐車していきます。駐車場は、有料350台、無料350台分あるようです。
中里之宏さんの売り上げとおすすめ商品は?
この扇沢駅での一番人気なのが、地元大町市大町黒豚を使った「黒豚めし」。この弁当を1日に1000個も売ったこともあるそうです。
ちなみにこの黒豚めしは、1個1000円なので、10万円売り上げていますね。
中里之宏さんの一押しの商品は、「巨峰のレーズン」だそうです。
1日1000kg以上売ったこともあるとのこと。
やはりトークが面白いからみんな購入するのでしょうね。
わたろうもたぶんその場にいたら購入してしまうでしょうね。
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