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オオサンショウウオこんにゃくの販売場所や通販は?発案した高校はどこ?

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こんにちは!わたろうです。

ツイッターをみてると、なんかオオサンショウウオこんにゃく欲しいって呟いていますね。

このオオサンショウウオこんにゃくは広島で売られているのですが、キモいけど売れてるんですって。

 

ツイッターでオオサンショウウオこんにゃくを買った人がツイートすると、あっという間に8万以上の「いいね」をされています。

ええ、まじか!これが、こんにゃくなの?

見た目はそうとうキモいですね。

 

高校生が発案したという、このオオサンショウウオこんにゃくですが、不思議な感じがします。

 

ツイッターでは「オオサンショウウオこんにゃくが欲しい」というツイートが多かったので、通販あるのか?販売場所はどこ?についてと、どこの高校生が発案したのか?について調べていきたいと思います。

 

それでは今日も行ってみましょう!!!

Contents

オオサンショウウオこんにゃくとは


オオサンショウウオこんにゃくとは、その名の通りオオサンショウウオの姿をしたこんにゃくのことです。

みるからに、本物っぽいですね。

 

生産されているところは、広島県の湯来町(ゆきちょう)です。

その湯来町は、その町を流れる水内川(みのちかわ)にオオサンショウウオが生息しているとのこと。

 

湯来町の特産品のこんにゃくと、オオサンショウウオが生息している地域をとのいうのを合わせて誕生した商品です。

 

普通、こんにゃくは、味がついていないのですが、このオオサンショウウオこんにゃくは、、下味がついているので、そのまま食べても美味しいとのこと。

 

オオサンショウウオこんにゃくは、魚の子、しょうゆ、食塩などが原材料となっています。

味は、「子持ちこんにゃく」と呼ばれるものと同じ味だそうです。

この子持ちこんにゃくは、広島県湯来町(ゆきちょう)の特産品だと。

 

そしてこれのオオサンショウウオこんにゃくを発案し、試作したのが、高校生が行ったということでも話題になっています。


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オオサンショウウオこんにゃくを発案した高校生はどこの高校?

このオオサンショウウオこんにゃくは、今できたものではなく、2018年3月19日に朝日新聞で「オオサンショウウオこんにゃく」のニュースが流れています。

どこの高校が発案したのかというと、広島県の湯来南(ゆきみなみ)高校(広島市佐伯区湯来町)の高校生らが、「オオサンショウウオこんにゃく」を作ったとのこと。

 

このオオサンショウウオこんにゃくが生まれたのは、2017年の6月に行われた湯来南高校の文化祭で、初めて売られていたそうです。

 

発案してつくり始めたのは、その2年前に卒業生から提案があり、それを科学部と家庭クラブが共同で開発しています。

これは、湯来南高校が2014年から取り組んでいる湯来町を活性化させようと取り組んでいる「湯来町温泉同好会プロジェクト」の一環で行われています。

 

オオサンショウウオこんにゃくのデザインは、湯来南高校の科学部が広島県安佐北区の安佐動物園に行って、観察してできています。

 

こんにゃくの型は、広島市立広島工場高校が作っています。

業者にたのまずに高校生のみで作っているのは、すごいですね。

販売場所や通販は?

オオサンショウウオこんにゃくが話題になっていますが、どこで販売しているのか、またネット通販があるのか気になりますね。

 

調べてみると、

オオサンショウウオこんにゃくを販売している場所は、今のところ湯来町特産市場館のみでの販売になっているようです。

ネット通販はおこなれていないようですね。

 

販売されている湯来町特産市場館はどこかというと。

  • 住所:〒738-0721 広島県広島市佐伯区湯来町大字多田
  • 【営業時間】平日8:00~17:30 土日祝日7:30~17:30 
  • 【休館日】月曜日


オオサンショウウオこんにゃくの価格は、200円です。大きさは12cmくらいで、重さは80gほどです。

お土産にいいかもしれませんね。

見た人はおどろくかも!

ブツブツって何?

ツイッターの反応をみていると、「あのブツブツは何?」っていうツイートがありました。

 

ブツブツの正体は、ししゃものたまごですって。

 

ししゃもってそのまままるごと食べるのでブツブツってよくわからないですよね。

オオサンショウウオこんにゃくでは、加工しているので、ブツブツ感をだしているいるのですね。

 

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