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ピアニカとピアノを同時演奏している動画が注目されている鍵盤屋SAEKOこと
野口佐依子さん。
その目線は、ピアニカでもピアノでもない
カメラ目線!
そう、二つの楽器をノールックで演奏しているのです。
そして、演奏後は可愛らしい笑顔を向けて終了します。
その姿にハマっている人が急増中のようですね。
確かに、一つ動画を見ると他の動画がじわじわ気になってしまう…
中毒性のようなものを持ち合わせているようです。
今回は、そんな鍵盤屋SAEKO(野口紗依子)の年齢や身長などのwikiプロフ!経歴や所属バンドについて!
年齢や身長などのwikiプロフ、
経歴や所属バンドについて
調査してまとめていきたいと思います!
Contents
鍵盤屋SAEKO(野口紗依子)は何者
#このタグを見た人は音楽歴を晒せ
— 野口"ぬえ"紗依子 (@saekopatex) September 19, 2019
2歳 絶対音感所持発覚
3歳 ピアノ、エレクトーン
5歳 作曲、即興、コード、和声
8歳 アンサンブルコンチェルト
13歳〜 コンクール
17歳 発狂、逃亡
18歳 演奏やめる
20歳 DTM、作曲再開
23歳 レコード会社就職、裏方
28歳 退職、演奏再開、ボカロP
今 演奏、作編曲他
これは、野口佐依子さんの音楽歴のようですね。
このツイートを見ただけで、ただ者ではない雰囲気を出していますね。
17歳の発狂、逃亡
あたりは、何があったのかめちゃくちゃ気になります。
その後、18歳で演奏を辞めるとなっていますので、
この時に音楽では食べていけないと考え、
普通の大学に進学し、レコード会社に就職します。
仕事内容は、営業部・宣伝プロモーターとして
裏方の仕事をしていました。
しかし、やはり演奏したいという気持ちが強くなり、
会社を辞め、音楽活動を開始することになります。
もともと、コンクールで受賞するほどの実力者ですので、
演奏していなかった10年以上のブランクをものともせず、
新しい形で音楽の道を切り拓いています。
鍵盤屋SAEKO(野口紗依子)の年齢や身長などのwikiプロフィール
●名前:野口紗依子(のぐち さえこ)
●生年月日:1984年10月20日?
●年齢:36歳(2021年9月現在)
●身長:155㎝くらい
●出身:大阪府
●兄弟構成:兄1人
●学歴:関西学院大学メディア情報学科卒
音楽歴はご本人のTwitterで確認できましたが、
詳しいプロフィールについては推測部分もあります。
お名前は、おそらく本名だと思います。
ピアニスト野口佐依子として、幅広く活動しているのと
いかにも本名っぽいということから間違いないのではと思います。
もしこれが、本名ではないのだとしたら、
由来を是非知りたいところですね。
お兄さんが1人と書きましたが、野口佐依子さんがピアノを始めたきっかけが
そのお兄さんだそうです。お兄さんがピアノを習っており、
それをみて野口さんもピアノを始めたそうです。
また、野口さんのお母さんが小さいころピアノをしたかったが
出来なかったので子供たちにはピアノを習わせてあげたい
という思いもあったようです。
鍵盤屋SAEKO(野口紗依子)の年齢
年齢に関してはこんなツイートを発見しました!
あ、36歳の抱負は、「ピアノ上手くなること」です。
— 野口"ぬえ"紗依子 (@saekopatex) October 19, 2020
2020年10月20日に36歳の抱負を述べています。
なので、誕生日と年齢は確定でいいと考えます。
鍵盤屋SAEKO(野口紗依子)の身長
身長に関しては、Twitterで質問されていました。
ご本人がきちんと答えているので、
身長は155cmくらいということになります。
紗依子さんって身長何センチですか?
— 佐藤千尋 (@baritone_cs) March 14, 2020
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155くらいだよ〜!
— 野口"ぬえ"紗依子 (@saekopatex) March 14, 2020
鍵盤屋SAEKO(野口紗依子)の出身大学
大学は、関西学院大学・総合政策学部メディア情報学科を
卒業されています
この時期は、発狂して逃亡して演奏を辞めた後です。
音楽だけでは食べていけないと感じて、
ピアノとは関係のない大学へと進学しています。
鍵盤屋SAEKO(野口紗依子)の出身高校
高校は豊中高校を2003年に卒業と
公言しています。
大阪府にある進学校のようです。
偏差値71と、かなり優秀な学校です。
卒業生の中には、
アナウンサーの方など有名人もいたりする学校です。
鍵盤屋SAEKO(野口紗依子)の経歴
3歳からピアノをはじめ、5歳で作曲も学び始めた野口さん。
幼少期から天才っぷりが凄まじいですね!
5歳~12歳までは
ヤマハジュニア専門コースに在籍。
大学進学を機に演奏を辞めて、
大学卒業後は日本コロンビアというレコード会社で
営業部・宣伝プロモーターで裏方の仕事をしていました。
しかし、自分で演奏したいという気持ちが捨てきれず
28歳の時に会社を退職し、自らの音楽活動を開始し
ピアニストとして、YouTuberとして現在活躍されています。
大学がwebデザイナーやクリエイターを目指せる学校だったこともあり、
YouTuberとしての今の活動にも繋がっているのかもしれませんね。
youtubeでの演奏方法も変わっているというか、凄いです。
片手はピアノ、片手はピアニカを持って
カメラ目線で演奏するスタイルがにハマってしまう方が多く
ちゃんねる登録者数も激増しているようですね。
2つの音楽を1人で、同時にこなし、しかもカメラ目線で演奏するとは
凄すぎますね!さらに演奏を終えたあとの笑顔がかわいいですね。
引き続き30周年のやつ#FF4_30th pic.twitter.com/AgOdcFDEBL
— 野口"ぬえ"紗依子 (@saekopatex) July 20, 2021
鍵盤屋SAEKO(野口紗依子)の所属バンド
“RagTag”(ラグタグ)というバンドを
2016年に結成した野口さん。
RagTagの意味は〝ごちゃ混ぜ″です。
ジャンルを問わず、様々な音楽を演奏しています。
あともう1つ、
『銀幕一楼とTIMECAFE』
というバンドのキーボード担当として2020年から活動しています。
2つのバンドを掛け持ちして活動していることになります。
まとめ
野口佐依子さんについてわかったことは、
・1984年10月20日生まれ
・36歳(2021年8月現在)
・3歳からピアノを習う、5歳で作曲を学ぶ
・大学進学を機に演奏を辞める
・レコード会社に就職
・28歳の時に退職し、音楽活動再開
・2つのバンドをかけもち
決して、すんなりと音楽の道を進んできたわけではない野口さんですが、
その選択のすべてが〝今に繋がっている″と言えるのではないでしょうか。
ピアニカとピアノを同時演奏するという独特な音楽で、
観る人を虜にしてしまう野口さんの演奏は
様々な経験をしてきたからこそ生まれたものなのだと感じます。
これからも、沢山の人に野口さんの演奏を届けて欲しいですね!
応援しています!
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