廣中璃梨佳はハーフ説？両親と病気について！

廣中璃梨佳のwikiプロフィールについて

#全国女子駅伝 1区(6.0km)

廣中璃梨佳(長崎・日本郵政)18:39 区間新記録 pic.twitter.com/wGc7kz09UX

— Tさんrunner (@Runner_2653) January 12, 2020

廣中璃梨佳さんは長崎県大村市出身です。

長崎県大村市と言えば長崎空港があるので空の玄関口となっていますね。空港は長崎市にあるのかと思いましたが大村市だったのですね。

身長が163ｃｍで体重が46ｋｇと理想的なマラソン体型のような気がします。

廣中璃梨佳選手はハーフで両親は外国人？

廣中璃梨佳選手はハーフではないかとネット上で話題になっています。それは顔立ちから想像されているようです。

両親が外国人なのかについて調べてみましたが、廣中璃梨佳選手の両親に関する情報は今のところ見当たらないですね。

なので、廣中璃梨佳選手がハーフだと結びつく情報と根拠はありませんでした。

今ある情報は、廣中璃梨佳選手の母親が元陸上競技の長距離選手だったということがわかっています。足が速いのは母親の遺伝と努力の成果だと思います。

廣中璃梨佳選手はオリンピックの候補選手なので今後両親などの情報がでてくると思います。

廣中璃梨佳選手の出身中学高校や大学

まずは出身中学については　長崎県大村市立桜が原中学校　です。

陸上競技を本格的に始めたのがこの時です。この桜が原中学校は、駅伝が盛んな学校です。今では長崎県で１位になるほどの実力のある学校で、全国大会に出場しています。

廣中璃梨佳選手は、中学生時代は全国大会に行けなかったと悔しがっていますね。

中学時代の成績は、全国中学校800メートルで6位

中学３年生時には都道府県対抗女子駅伝　３区で区間賞を獲得しています。

出身高校は　長崎商業高校です。

この長崎商業高校は、駅伝は強豪ですが、諫早高校というさらに強い高校がありました。「２位の学校を私に力で勝たせたかったんです。」という理由で進学を決めたようです。

高校時代の成績は、高校時代は３年連続で都道府県対抗女子駅伝に長崎県代表として出場して３年間すべて区間賞を獲得、2018年は区間記録も出しています。

2018年の高校２年生の時の都道府県対抗女子駅伝の区間記録をだいたときの動画がありました。

出身大学については、大学へは進学せずに日本郵政の社員として東京都内の郵便局で総務部に配属されています。

日本郵政グループ女子陸上部に所属して現在活躍されています。

廣中璃梨佳選手は病気か青い帽子の意味！

廣中璃梨佳選手は、ネット上では病気？とよく検索されています。廣中璃梨佳選手の力強い走りをみているととても病気なんて思えないですよね。

病気と思われているのは、廣中璃梨佳選手が走っているとき青い帽子をいつもかぶっているからだと思います。

結構この青い帽子は目立ちますね。廣中選手だから目立つのかもしれませんが・・・

たぶん、病気と思われているのは、この青い帽子をいつもかぶっているから、なんか病気の予防をしているとか、頭に何かあるのかとそう言われているかもしれませんね。

1区のスタートは西京極総合運動公園。
集団であっという間に過ぎ去りました。

長崎の廣中璃梨佳選手が区間新記録！#全国女子駅伝 pic.twitter.com/UnBF5rcrVX

— BRSA (@BRSA_Tokyo) January 12, 2020

では、なぜ青い帽子をかぶっているのかというと、この青い帽子は中学生の時に母親とスポーツ用品店で購入したものだったようです。この帽子をかぶって大会にでると好成績を残したが、ゲンを担いでいて、これから先もこの帽子を可能な限りかぶり続けると言ってるお気に入りの帽子だったんです。

そんな縁起の良い帽子は、手放したくないですよね。

まとめ

今回はオリンピックの候補者に上がっている廣中璃梨佳選手について、ハーフ説や両親、病気や帽子について調べてみました。

これからオリンピックに向かったますます注目が集まりそうですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。