中村歩社長(グレープカンパニー)のwikiプロフ！年収や経歴・人脈を調査！

中村歩（グレープカンパニー）社長のプロフィールと経歴

【今日よる24:20〜 #有吉ジャポン】
第2の #サンドウィッチマン 選手権‼️ #グレープカンパニー 社長のイチオシ芸人登場🏊‍♂️💦
さらにホスト&キャバ嬢が一攫千金を狙う話題の格闘技大会“宴”に密着🥊🗯#tbs #有ジャポ #みちょぱ #中村歩 #ノブコブ吉村 pic.twitter.com/k8pABvN2NV

— 有吉ジャポン6月28日(金)24:20〜 (@AriyoshiJapon) 2019年6月28日

• 名前：中村歩（なかむらあゆむ）
  生年月日：1970年1月20日
  年齢：53歳（2024年3月現在）
  出身地：東京都目黒区
  職業：グレープカンパニー代表取締役

   

中村歩社長は、１８歳でイベント会社を立ち上げています。

中村歩社長は、グレープカンパニーの名物社長で、業界では、「歩ちゃん」とよばれて親しまれていますね。

中村歩社長は、社交性がすごく、人脈も半端ないほど広すぎるんだって！

聞くところによると週７日で飲みに行っているとのこと。ってか毎日じゃん！

毎日飲みに行くってすごい体力の持ち主ですね。

さらに芸人が多い飲み会にいくと芸人に負けないくらいのギャグを披露したり、踊ったりしてその場を盛り上げたりするんだって。

中村歩社長の人脈がヤバい！

中村歩社長の座右の銘は、「敵を作らない」

を徹底しています。

中村歩社長の「敵を作らない」とは、悪口を言わない、どんな人が相手でも自分から拒絶することなく、誘われたらどこにでも顔を出す。

このことを繰り返していたら、自然と人脈が広がっていき、そこから仕事をもらったりするとのこと。

敵を作らないことは大事ですね。どんな相手でも拒絶しないことがなかなかできない。中村歩社長の「敵を作らない」を徹底したことが今を作っていますね。

中村歩社長には、レオナルド・デカプリオさんやジェームズ・キャメロン監督と飲み会をしたことがあるんだとか。

それは、映画「タイタニック」が日本で公開されるときに来日し、その時に六本木のクラブに行って１時間くらいで、200～300万円くらい使ったとのこと。

どんな飲み会だったのでしょうか？とても気になる

現在は、サンドウィッチマンや高橋英樹・真麻親子や永野が所属するグレープカンパニーと他３つ。合計４つの会社を経営しているとのこと。

中村歩社長の年収は？

グレープカンパニーでは、ギャラの取り分は、タレントが6で事務所が４　という割合いになっています。

サンドウィッチマンの年収は8000万円と言われていますので、事務所の取り分は約5000万円ですね。

他に永野さんや高橋英樹さんなどのタレントさんもいます。

このグループカンパニーのほかにあと３つの会社もあるんだから、どれだけ稼いているのかしら・・・

中村歩社長の年収は億は楽勝で超えていますね。

グレープカンパニーってどんな会社

グレープカンパニーができたのは、2010年7月です。

その時期は、サンドウィッチマンが当時の事務所から独立して自ら会社を立ち上げようと考えていたようですが、中村歩社長と仲が良かったので、「うちの社長になってください」と中村歩社長に話しを持ちかけたそうです。

よっぽどの信頼がないとそんな話はしないですね。そう言われる中村歩社長の人柄や人脈が凄すぎます。

グレープカンパニーが急成長している理由は？

グレープカンパニーがどんどん成長している理由は、中村歩社長の腕と人脈。

そのほかに２つの理由があります。

1. 現場のマネージャーが有能
2. バーター取引をしない

現場のマネージャーが有能

グレープカンパニーのマネージャーは有能と言われています。

というのは、マネージャーはとてもまじめでメディアとの対応もすごく丁寧。

強引な売り込みはしないで、しっかりと営業していい芸人を番組に使ってもらう。

マネージャーと芸人が真摯に向き合っていて、信頼関係ができているで事務所に不満をいう芸人はいないとのこと。

そのことを表してる言葉が、「事務所に恩返しをしたい」って所属芸人は言っているそうです。

素晴らしい事務所ですね。

バーター取引をしない

グレープカンパニーは、バーター取引をしないことで有名です。

バーターとは、

Mr.B

◆例えばテレビ局から有名タレントAの出演依頼があったとき、Aの出演を承諾する代わりに新人タレントBも出演させることです。◆

このバーター取引をしないことが、グレープカンパニーの芸人は、いろんな番組からオファーがくるんだそうです。

中村歩社長レオナルドディカプリオお友達

1997年、「タイタニック」の公開で一世を風靡したレオナルド・ディカプリオ。彼が日本でのプロモーション中、グレープカンパニーの中村歩社長はディカプリオを六本木の行きつけのクラブへと案内しました。この一夜が、二人にとって忘れがたい時間となりました。

その夜のアテンドがディカプリオの気に入るところとなり、翌日も再び一緒に飲むほどの仲に。この出来事は、まさにスターとの特別な絆が生まれた瞬間でした。

レオナルド・ディカプリオと中村歩社長の交流は、ただの夜遊びにとどまらない、深い信頼と友情の証として今も語り継がれています。

中村歩社長は超ボンボンだった！

芸能事務所グレープカンパニー代表の中村歩社長は、まさに"超ボンボン"と呼ばれるほどの非凡な家庭に育ちました。目黒区出身の中村社長のご家庭は、一風変わったものであったと言えます。

中心となるのは、料理研究家で家庭料理の第一人者、中村成子さん。彼女は「3分クッキング」「きょうの料理」、さらには「レタスクラブ」といった名だたる料理番組や雑誌に携わり、多大なる影響を与えました。

中村社長の家族構成は、母の中村成子さんを中心に、パパと弟、そして愛妻・谷尻萌さんという5人家族。中村成子さんは2022年10月18日にお亡くなりになっており、またお父さんも他界されている可能性が高いです。

このように、中村歩社長の背景には、華々しい料理界とは裏腹の、温かくも特別な家庭生活がありました。そんな中村社長の家族構成を見ると、彼の人柄や事業への情熱がどこから来るのか、少しだけ理解できるように感じますね。